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調査/診断

 コンティでは、お客様の建物に関する建物診断サービスと診断データをもとにした中長期修繕計画やリニューアルのご提案を行っています。
 建物の劣化を放置してしまうとその修繕にかかるコストはますます大きくなってしまいます。
 このような潜在的リスクをプロの目で発見し回避する手段こそが建物診断であり、建物資産の価値最大化のためのライフサイクルコスト(LCC)の低減や投資計画の立案にも活用することができます。

サービスの特徴

ポイント1「建物を定量的かつ総合的に評価」

 従来の建物診断は、評価者の経験による定性的な評価が中心で、評価する人により分析結果にばらつきが生じていました。当社ではすべての項目を定量的に分析します。

ポイント2「建物の弱点や性能レベルの明確化」

 評価項目を耐久性、安全性、快適性の4項目に分類し、さらに各項目を中項目、小項目に細分化することにより、建物の問題点や性能レベルを明確に分析します。

ポイント3「調査・診断はわずか1日程度で完了」

 検査機器による測定や複雑なシミュレーションなどは一切行わず、目視とヒアリングを中心とした診断を行います。

ポイント4「分析結果をレーダーチャートでご報告」

 分析結果をすべて指標化し、一覧表とレーダーチャートによりお客様にご理解いただきやすい分析レポートを提出します。

調査・診断スケジュールフロー トータル75日程度

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STEP 1

dotclear.gif 鉄筋コクリートで造られた建物本体はもちろん、給排水設備や電気・ガスなどの設備、テレビ受信施設や消防用設備、さらには各戸の水回りの設備なども含めて、目に見える部分と見えない部分の両方で、マンションの劣化は着実に進んでいきます。調査・診断には、幅広い専門的な知識と技術、それをまとめ上げていくトータルシステムが必要です。
 コンティは、スタッフの豊かな経験と実績に基づき、調査・診断を段階ごとに予備調査、計画、診断、解析、対策、そして維持管理に至るまでのトータルシステムで高度な調査・診断を推進します。

STEP 2

一次審査/診断

目視・指触調査

屋根、外壁、鉄部、外構、電気設備
汚損、ひび割、欠損、漏水、発錆、老朽、機能、その他

二次審査/診断

建築
コンクリート中性化、モルタル・タイル付着強度、塗膜の付着強度、塩分測定その他
設備
配管サンプリング、エックス線調査、振動調査、超音波調査、内視鏡(ファイバースコープ)調査、埋設管腐食調査

現地調査(破壊試験)

仕上材料の付着力試験
タイル・モルタル・塗膜等
コンクリート中性化試験
コンクリート・コア採取から指示薬フェノールフタレン溶液散布により、色反応からコンクリート中性化深度の測定

現地調査(非破壊試験)

エックス線調査
管厚さおよび付着物厚さの測定
内視鏡(ファイバースコープ)調査
管の腐食や潰食(磨耗と腐食)の発生状況から劣化度合の推定

STEP 3

dotclear.gif 調査結果に基づき建物仕上部、設備関連、配管類の老朽度及び劣化度を総合的に調査・診断・解析・評価
【解析】
 1次・2次調査・診断から原因・状況・傾向等解析とまとめ
【評価】
 1次・2次調査・診断解析結果に基づき老朽度・劣化度について評価

STEP 4

dotclear.gif 総合調査、診断結果に基づき対策の提案
【対策】
 修繕方法・修繕仕様・修繕費用・修繕時期等について対策提案
【保全】
 評価対策に基づき、工事実施、保全

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